プレスリリース

2011.09.14

放射性物質の農畜水産物への影響に関する当面の対応について(2011/9/8)

放射性物質の農畜水産物への影響に関する当面の対応についてお知らせいたします。(2011/9/8現在)

東都生協(コープ)では、安心・安全な商品をお届けしていくため、東都生協が所有する残留放射能測定器で取扱商品の残留放射能自主検査を行い、検査結果について、組合員の皆さまに情報提供をしています。

2011年度産 新米について、すべての商品のサンプリング検査を実施しています。
これまで茨城県・千葉県・滋賀県・鹿児島県産の新米8品目の検査では、放射性ヨウ素、放射性セシウムのいずれも検出されませんでした。
※東都生協・残留放射能自主検査の検出限界値は、2ベクレル/kg程度
検査結果は、引き続きホームページや組合員向けチラシでお知らせしていきます。

■品目別検査結果などの詳細
・8/26~9/12 品目別検査結果などの詳細(PDF)(最新)
・8/5~8/25 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・7/22~8/4 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・7/8~7/21 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・6/23~7/7 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・6/3~6/22 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・5/20~6/2 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・5/6~5/19 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・4/18~5/5 品目別検査結果などの詳細(PDF)

放射性物質の農畜水産物への影響に関する当面の対応(PDF)(最新)はこちら