7月3日、大分県中津市耶馬渓（やばけい）が観測史上最高となる豪雨に見舞われ、山国川が氾濫。お茶・干し椎茸・かぼすなど、東都生協の古くからの産直産地である下郷農協の事務所、隣接の店舗が水没する被害が発生しました。また、食肉工場や卵の選別場などの施設も水没し、食肉加工場で作業をしていた男性1名が行方不明（7月4日現在）という惨事となっています。

この豪雨で被害にあわれた関係者の皆さまにお見舞い申し上げます。
東都生協組合員の皆さまには、下郷農協の再興に向けた支援募金への取り組みにご協力をお願いいたします。