プレスリリース

2018.08.10

生活協同組合を装った不審メールに関する注意喚起のお知らせ

いつも東都生協をご利用いただき、まことにありがとうございます。
生活協同組合が送信元であるかのように装った、不審なメールが確認されています。このような不審なメールを受信した際は、メール本文のURLリンクをクリックしたり、添付ファイルを開かないように、くれぐれもご注意ください。

【不審メールの例】
差出人:生活協同組合<●●●●-free5a@●●●●●●.services>
件名:ご購入状況のお知らせ

・差出人の表示名が「生活協同組合」などとなっています。今後も「生活協同組合」「生協」など、何かしら想起させるような表示名で送ってくることも予想されます。
・件名は「ご購入状況のお知らせ」として、本文中にあるURLのクリックや添付ファイルを開くように誘導しています。