プレスリリース

2019.01.25

豊島区との「見守りと支えあいネットワーク事業に関する協定」締結式が行われました

見守り活動の輪が広がっています。

2019年1月17日に豊島区役所にて豊島区との「見守りと支えあいネットワーク事業に関する協定」締結式が行われました。東都生協は、式に一緒に参加したコープみらい・パルシステム東京・北東京生活クラブ東京・東京保健生協とともに協定を締結しました。
見守り活動とは、地域の配達を担当する職員が業務中に組合員や地域住民の異変に気付いた場合、事前に取り決めた連絡先に速やかに連絡することで地域住民の安全を守るという取り組みです。 今回の協定締結により、より一層自治体・他団体と連携・協力した見守り活動につなげていきます。
東都生協は引き続き、地域生協・医療生協をはじめ地域の事業者・団体と協力し、誰もが安心して住み続けることのできるまちづくり活動に積極的に取り組んでまいります。


豊島区 高野之夫区長(右)と 東都生協 庭野吉也理事長(左)



自治体との地域見守り活動 協定締結・団体登録状況(2019年1月17日現在)
中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、 八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国立市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、多摩市、稲城市、羽村市、西東京市、日の出町、 東京都、神奈川県(横浜市、川崎市、相模原市、大和市)