2006年11月5回
牛肉の柳川風
ちょっと趣を変えた、すき焼き味の柳川風のすき焼き鍋です。牛肉とごぼうはとても相性が良く、甘辛のつゆで卵とからめて食べるとさらにご飯がすすみます。一人ずつ小鍋で作り、丼にしてもおいしいですよ。
●調理時間：20分
●材料（3人分）
八千代牛肩ロースすきやき用 200g
ごぼう 1本
こねぎ（または九条ねぎ） 40g
卵 3個
A [だし汁 100ml、しょうゆ 大さじ3、酒・みりん 各大さじ4]
砂糖 大さじ1
●作り方
1. 牛肉は解凍し、1枚を半分に切る。
2. ごぼうは皮をこそげ斜め薄切りにし、水にさらし水気を切る。こねぎは3cm長さに切る。
3. 浅鍋にAを入れ火にかけ、ひと煮立ちさせて砂糖を加え煮溶かす。
4. （3）に（2）のごぼうを広げて火にかけ、煮立ったら（1）の牛肉を並べてアクを取り、こねぎをちらして火を強め、溶き卵を回しかけて、1分ほど煮て火を止める。
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掲載されている食材は現在扱っていないものもございます。
食材の取り扱い予定について、お答えはしておりません。ご了承ください。
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